久々に映画を見に行きました
そうです
100回泣くこと
重い腰を上げて行って参りました( ̄^ ̄)
一人で(笑)
内容的に私が大っっっ嫌いな恋愛映画なので、
心底見たくない!
と思ってたんですが…
でも…数年前まで何をしても取り上げられず目立たない、見切れの天才と呼んでいた大倉忠義がついに映画の主演をするようになったんだから、これはやはり1回は見ておかなくては…
と、いうわけで行くことにしたわけです
タイトルがタイトルなので、万が一のことも考えてフェイスタオルまで準備して行ったのですが…
もう、私は相当心が荒んでいるのでしょうね…
一粒の涙も出ませんでした(えー)
上映中、すすり泣いてる人もいたんだけど…残念ながらウルッとも来なかった( ̄^ ̄)
私は人としての感情がどのくらい欠落してしまったのだろうか…としばらく頭を傾げましたが、私には泣ける要素が見当たらないどころか
笑いを堪えるのに必死でした(おい)
歪んだ感情はしっかり残っているようです
何とかスクリーンに肌が耐えている
相変わらず滑舌悪いなぁ
まぁでもだいぶ演技上手くなったかー
てゆか、こいつら泣き方不自然だし!
やっぱり忠義の指は綺麗だわぁ
でも親指の爪の切り方ガタガタやん
てな感じです(サイテー)
何よりキスシーンとかマジでお腹抱えて笑いそうやったのを必死で堪えてました
あの忠義がキスシーンとか!!
ヤスコとケンジで多部ちゃんをバグするだけでめっちゃへっぴり腰だったあの子がキスシーン(爆)
もー面白い!
ちなみにストーリーは…私からしたらホントにつまらんです
タイトルの意味何なん?
って思うし、話がブチブチな印象ですんなり入っていけませんでした
こういうのが好きな人もいるのは分かるので、あくまで私個人の意見です
元々恋愛ものが大嫌いなので受付けない部分が多いんだと思いますが…
あ、くだらないラブコメなら大丈夫です(聞いてない)
でもね、そんな中でも1ヶ所だけウルッときたとこがあります
エンドロールで
大倉忠義
って真っ先に流れて来たとき
こんなふうに名前が出るようになったんだね…
ってちょっと感動(笑)
一応記念としてパンフも買っておきました
多分見ませんが(え)
どうせならもっと明るい恋愛ものが良かったな…
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